MOTOが掲載されている本。
国内、海外、マンガの順で年代が古いモノから並べてあります。
バイク誌その他入り交じっていますがその辺はご容赦くださいませ。

New! A haus vol.1

情報・資料提供・翻訳していただいた皆さま、
どうもありがとうございます。(順不同)
タンタンさん、Talismanさん、みれみれさん、sattonさん、
北方不敗さん、きみみぃさん、北村さん、ナカムラさん、
nagaさん、ひろしまさん、りりさん、こばさん

※「見たいっ!」という方がいらっしゃいましたら
お会いする機会があればお持ちします。
事前にご連絡ください。
(ただし【蔵書】の表示があるもののみですが・・・)

国内の本 / 海外の本 / コミック/ 広告

国内の本
 
Clubman No112

1994年10月にボローニャで行われたモーターサイクルショー(?)の速報に出ています。多分初めてMOTOが世間にその存在をアピールしたときのものかと。出品は橙、黒、白。カラー1ページ。

ネコ・パブリッシング/1995/¥810【蔵書】

  
BIKERS STATION No94

MOTOの試乗記とスタルクさんへのインタビューが掲載されています。そしてなんと、記事のトップを飾る写真はウィリーで爆走するMOTO!カラー3ページです。

遊風社/1995/¥760【蔵書】

 
BIG BIKE Cluisin' No29 

『悦楽的単気筒考』という大特集で取り上げられてます。これはビッグシングルを8台揃えてインプレするというもの。
カメラマンの和智さんがMOTOをたいへんヨイショしてくれているのが嬉しいですね。『カッコ悪さのカッコ良さ』を説いておられました。なんじゃそりゃ。

スタジオタッククリエイティブ/1996/¥1,500【蔵書】

別冊モーターサイクリスト 96年2月号

インプレが載っています。コンセプトやデザインなどに関しては好意的。しかし性能に関しては『粗が目立つ』と辛口な批評。『色はブラック/シルバー、オレンジ/シルバー、オリーブ/シルバー』という表記があるのですが、オリーブなんてあったんでしょうか?非常に気になります。

八重洲出版/1996/¥650【蔵書】

Clubman 96年124号

『上陸した4台のヨーロピアン達』という特集で取り上げられています。MOTOの他はMANTRA、スコーピオン、SZR660というラインナップ。...クセあります。この書によると、本国でのMOTOの広告コピーは『乗り手に脅威を与えないマシン』だそうな。納得。

ネコ・パブリッシング/1996/¥810【蔵書】

BEGIN 5月増刊号

詳細不明。

世界文化社/1996/¥不明

BLUTUS 97年1月1/15日号

『グッドデザインはもう要らない!?』という特集で、スタルクが取り上げられています。彼の代表作の一つとしてMOTOを掲載。MOTOユーザーの声が掲載されているのですが、ちょっとご不満なようです。

マガジンハウス/1997/¥450【蔵書】

ELLE DECOR 日本版 97年4月号No.29

スタルクさん家が出ていて家の側にMOTOが置いてあります。

  

アシェット フィリパッキ ジャパン出版/1997/¥1,500位

別冊CG MOTO NAVI

オトナのためのバイク雑誌といった雰囲気。写真、内部デザインもなかなかよし。
MOTOはMOTO NAVIスタイルブックというコーナーに出ています。バイクそのものを見せるという感じではなくて、服や小物のコーディネートをメインとしたコーナー。

二玄社/2001/¥1,200【蔵書】

MOTO COLLECTION 創刊号

バイク模型がおまけに付いてるコレクションブック。MOTOはCATALOGUEのコーナー(しかもコーナーのトップ!)に掲載されているんですが、他のバイクは写真なのにMOTOだけイラスト。しかもミントグリーンだし。

ディアゴスティーニ/2001/¥790【蔵書】

    
別冊モーターサイクリスト 02年8月号

フォトギャラリーのコーナーみたいなところにわりと大きく黒MOTOの写真。撮影場所は日比谷の模様。そういえば以前日比谷で黒MOTOの目撃情報があったような...。同じ車両なんでしょうかねぇ。

  

八重洲出版/2002/¥870?【蔵書】

 
GOGGLE 03年4月号

『外車通信』のコーナーになにやら紹介されています。しかしMOTOよりも人物写真の方が大きいって一体…このページ構成、編集部の英断に感服(-_-;)

  

モーターマガジン社/2003/¥550

   
月刊オートバイ 04年7月号付録

本誌付録『日本で買える外国車完全読本』に掲載。ただし「今買える」コーナーではなく、各メーカーのヒストリーっぽいページに過去のモノとして掲載されてます(-_-;)

モーターマガジン社/2004/¥700【蔵書】

 
A haus vol.1 05年1月号 New !

青森県発信の建築雑誌(創刊号)。『デザインニノレ!』というコーナーの記念すべき第1回をMOTO6.5が飾っております(^ ^)
カラー3ページに全体写真、各部の写真、簡単なテキストとスペックが紹介されています。

Ahaus編集部/2005/¥980【蔵書】

国内の本 / 海外の本 / コミック/ 広告

海外の本
S+ARCK WITH OREGON SCIENTIFIC

STARCK WITH OREGON SCIENTIFICという時計のカタログでしょうか。中に小さく白MOTOの写真が出ています。(マウスオンで掲載箇所の拡大になります)

Industrial Design A-Z

『なんとなく見てる本にMOTOが出ておりました。オレンジMOTOのフル装備の写真でした。』だそうです。

TASCHEN出版

Good Goods

このカタログはスタルクが選んだ物(このカタログオリジナルのスタルク商品含む)で構成された通販カタログです。ガスマスクあり、MOTOあり、非常に幅広い品揃え(?)
(マウスオンでMOTOのページになります)

STARCK Postcard Book

スタルクさんの作品を集めたポストカード。MOTOはドコに...と思いきや、スタルクさんの脇腹に描いてあるだけ。それでも買ってしまう悲しい性...いいんです、いいんです。(マウスオンで脇腹の拡大になります)

TASCHEN出版/2000/¥700【蔵書】

STARCK

MOTO FORUMに使ってるモノクロ写真はココからの転載だそうです。

 

TASCHEN出版/1996/¥4,571

philippe starck:Subverchic Design

スタルクデザインのテディが表紙。白MOTOがちょこっと登場。

 

 

T&H出版/FAY SWEET著/1999/¥2,034

STARCK

白MOTOの正面・後ろ姿掲載。

  

UNIVERSE出版/MORGAN著/1999/¥1,914

Automobiles by Architects

ヒトを入れる容器としての車と建物のうんぬん...という内容らしい。MOTOそのものを取り上げているわけではないようです。

WILEY-ACADEMY/Ivan Margolius/\7,430

The Art of the Motorcycle

Guggenheim Museumでの特別展が本になったものだと思われます。内容は確認していませんが、『The Art of the Motorcycle』というタイトルのカレンダーにMOTOの写真が用いられていますので、多分この本にも載ってるんじゃないかなぁと思うのですが。

Matthew Drutt/Thomas Krens/
Guggenheim Museum/1998/\7,012

ELLE DECORATION フランス版 N゜106

スタルク特集。

  

価格/30F

driade edizioni

『ドリアデのカタログ本。この号はスタルク特集です。MOTOは2ページ出ていて真上からの写真(カラー)と、たまに雑誌なんかに出てる写真(モノクロ)が前・後ろです。』だそうです。

  

価格/DM7、sFr6。日本だと\1,000くらい

Designing the 21st Century

『色んなデザイナーのプロダクトをちょこちょこ載せてて、スタルクの所は「Low Cost Clock」とか「Samsonite by STARCK」とか最近の製品が出てました。』だそうです。
白MOTOがちょこっと登場。

TASCHEN出版/2002/¥4,792

 
THE DREAM CATALOG

橙MOTOがちょっと出てるらしい。

cassell&co./2002/¥2,690

 
Australian motorcycle News 1995年6月号

オーストラリアのバイク雑誌。フル装備のMOTOの写真が白黒で掲載。インプレっぽいものも書いてあります。

 
Business Next 2004年4月15日号

台湾の経済誌のようです。スタルクさんについての記事にMOTOの写真が掲載されています。(記事中ではMOTOの事にはほとんど触れられていません)左の表紙をクリックすると記事要旨が見られます。

 
Economictimes

これも台湾の経済誌?同じくスタルクさんへのインタビューの一環でMOTOが登場。

 

国内の本 / 海外の本 / コミック/ 広告

コミック
キリン(22巻)

暴走族のヘッドが会議している部屋に、なぜか登場。近くにはギリシャ風の胸像も置いてあるので、どうやらインテリアの扱いらしい。それにしてもなぜそんなところにいるのだ、MOTOよ。

少年画報社/東本昌平/2001/¥495【蔵書】

 
国内の本 / 海外の本 / コミック/ 広告
広告
アレンネス広告 NEW!

バイクウェアブランド・アレンネスの広告にMOTOが登場。アレンネスはBOSCOが代理店になっていた関係でMOTO登場と相成った模様。この広告は何度か雑誌に掲載されたらしく、Clubman187号(2001.1)とGoggle(号数不明)への掲載を確認。(←クリックで全体画像)


TOP >> MOTO Lib >> Books