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てっきりオープンしてるもんだと思って行ったらまだ営業してませんでした。でも今更他のキャンプ場探すのも・・・ってことで水とトイレを確認し、大丈夫そうだったので勝手にキャンプしちゃいました。開いてないキャンプ場を勝手に利用するのって道義的にアリなんですかね?関係者がこのページ見て「こらっ!」って文句言うかもしれないので検索対策のため、念のためアルファベット表記←小心者
この日のキャンプ場にはソロライダー1名と山屋のご夫婦のみ。とても静かに過ごすことができました。 |
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今回のレイアウトはこんな感じ。シェラのテントとスノピの三角タープ。その間に焚き火台。晩ご飯のメニューは豚肉とピーマンの炒め物。豚肉は梅酒と醤油に漬け込んでおいたらすんごくおいしくなりました。あとは味噌汁と白飯。デザートには焼きマシュマロと焼きリンゴ。焼きマシュマロは金串に刺して丹念にくるくる回してあぶります。うっかりするとすぐに焦げて燃え上がるので要注意。うまく焼けたマシュマロは外はサクッ、中はトロ〜リで絶品も絶品。 |
シーズン前のキャンプ場ということで場内の外灯は一切ナシ。ランタンと焚き火と星と月だけが明かりのすべて。焚き火に照らし出されるMOTOの姿がなんとも怪しげで幻想的。
空を見上げると視界一杯の星空。満天の星とはまさにこのことを言うのだなぁと溜息。こんな星空、北海道。。いや、小学生以来かも。言葉を失ってただただ見上げるのみ。 |